婚約指輪には基本デザインがあります。

まず「ソリティア」と呼ばれるもので、ダイヤモンドを一粒リングの中心にあしらったデザインです。

婚約指輪の定番のデザインで、飽きがこないで、どの年齢層の方でも似合うタイプのものです。

シンプルなデザインなので、ダイヤモンドそのものが際立ち、品質の良しあしがすぐに分かります。

6本の爪でダイヤモンドを支えるタイプのものや、爪はなく、リングにダイヤモンドを埋め込んだものもあります。

次に「メレ」というデザインについてご紹介したいと思います。

メレとはフランス語で敷石を意味しています。

0.18カラット以下の小さなダイヤモンドがメレと呼ばれ、リングの中心に大きなダイヤをそしてその周りにメレをちりばめるというデザインがあります。

ブランドによっては、メレのダイヤモンドをイエローやピンクにして、アクセントをつけるものもあるようです。

メレがあると、より豪華に見えるので、婚約指輪としても人気があるデザインです。

さらに別のデザインとして、「パヴェ」と呼ばれるものがあります。

これはメレをたくさん敷き詰めたタイプで、ダイヤ一つ一つは小さくても、たくさんあると、より豪華に見えます。

リングの幅は、比較的太いですが、指が太い方でもボリュームのある指輪をすることで、逆に指が華奢に見えるというメリットもあります。

以上が、婚約指輪の基本デザインです。

取り合えず、すべてのデザインを試着してみて、自分にどんなものが似合うのか、確認してみましょう。